
3歳児と一緒に楽しめる!家でできる簡単なお手伝い5選
「自分でやりたい!」が増えてくる3歳児。そのやる気を生かさないのはもったいない!今回は、我が家で試してよかった、家でできる簡単なお手伝いを5つご紹介します。
「自分でやりたい!」が増えてくる3歳児。そのやる気を生かさないのはもったいない!今回は、我が家で試してよかった、家でできる簡単なお手伝いを5つご紹介します。
こんにちは!トモニテ子育て研究部のねこすけです。
無印の家で暮らし、3歳と0歳の育児に毎日奮闘しています。日々の経験を通して、同じように子育て真っ最中のみなさんのお役に立てる情報を発信していけたらうれしいです。よろしくお願いします!
「やりたい!」が増えた3歳児、どう受け止める?
3歳になると、「自分でやる!」と言う場面がぐっと増えますよね。
我が家の子どもも3歳になってからは、料理をしていると「自分もやる」と台所に来たり、ゴミ袋をまとめていると「何してるの?」と聞いたりするように。
「自分もやる」と言われても、「向こうで遊んでて」とつい言ってしまうことが何度もありました。でも本当は親としてもやらせてあげたい…そこで、子どもの「やりたい気持ち」を生かして、できることからお手伝いをお願いしてみることにしました。ポイントは、時間がかかっても、うまくいかなくても気にしないこと。そして、安全面は大人がしっかり見守ることです。
まずは簡単なところから!3歳児におすすめのお手伝い5選
ここからは、我が家で試してよかったお手伝いを順番にご紹介します。
1. 電子レンジのボタンを押す

最初はスタートボタンを押してもらいます。温めるものを入れるのと取り出すのは大人の担当で、子どもは「ピッ」と押す係です。
慣れてくると、時間の設定もできるようになりますよ。我が家では「1分30秒温めてね」とお願いすると、子どもが「1分」と「10秒を3回」押して、スタートまでしてくれます。ただしこのときも、スタート前に念のため大人が確認しています。
取り出すときは容器が熱くなっているので、「熱いから触らないでね」と伝えて、必ず大人が行ってくださいね。
2. 食器を下げる・しまう

ごはんやおやつを食べ終わったら、自分のお皿をトレーに乗せてキッチンまで運んでくれるようお願いしています。その姿はまるで配達屋さんのよう。今では言わなくてもやっていますが、ときどき忘れているときは「あれ?配達屋さんは?」と言うと思い出して運んでくれます。
また、洗い終わったお皿を棚にしまうお手伝いもお願いしてみましょう。子どもの手が届く低い位置にしまうように動線を整えるとスムーズです。最初は割れにくくて軽めの食器から始めると安心です。
3. 拭き掃除

食べ終わったあとのテーブルや、こぼしてしまったところなどは、ふきんやウェットティッシュを使って自分で拭いてもらいます。拭いたあとが少し汚れていても、大目に見てあげましょう。自分のことを自分でやることが大切です。
4. 飲み物を注ぐ
牛乳や麦茶は、自分でコップに注いでもらいます。最初はこぼしてしまうことも多いので、トレーの上で行うと気がラクです。また、中身がいっぱいの牛乳パックより、使いかけのほうが軽くて扱いやすいので、残量やタイミングを見てお願いしてみてもいいかもしれません。
こぼしても、さっきの拭き掃除の出番だと思えば大丈夫です。
5. ゴミの日のゴミ捨て
ゴミの日の朝、まとめたゴミ袋を玄関先などへ持っていくお手伝いです。重すぎるものは難しいのですが、がんばれば持てる重さの袋はお願いしています。屋外に出る場合は必ず大人と一緒に行ってくださいね。
家で出たゴミをゴミ収集車が回収してくれることを知り、社会とのつながりも学ぶことができます。
お手伝いを始めて、子どもが変わったこと
続けるうちに、我が家の3歳はこれらのお手伝いを当たり前に自分からするようになりました。少し面倒くさがっているときも、お願いされるとやる気になるようです。
「ありがとう!助かったよ!」と伝えると、照れながら少し誇らしげな顔をします。親の私も、家の中の戦力が増えたことで気持ちに余裕ができました。
「ありがとう」を伝えながら、少しずつ楽しもう
お手伝いは、できる・できないよりも、「やってみたい」を大切にしたいですよね。
もちろん、毎回うまくいくわけではありません。そんな日は「今日はやりたくない気分なんだな」と思うくらいで、気にしなくて大丈夫です。やっていくうちにだんだん習慣化していきますよ。まずは気になるお手伝いをひとつ、気軽に試してみてくださいね。
本記事は執筆者の知見・経験をもとにまとめられていますが、トモニテがその正確性や効果を保証するものではありません。健康や育児に関する判断は、ご自身で行い、必要に応じて医師や専門機関にご相談ください。














