
お風呂を嫌がる子への工夫3つ|予告・選択・お風呂の楽しみづくり
「お風呂入るよー!」と言った瞬間に逃げる、泣く、嫌がる……。そんな「お風呂イヤ!」に悩んでいたわが家。毎日のことだからこそ、こちらも「また今日もか」と疲れてしまいますよね。毎日のバトルを少しでも減らすために、実際に試してよかった方法をご紹介します。
「お風呂入るよー!」と言った瞬間に逃げる、泣く、嫌がる……。そんな「お風呂イヤ!」に悩んでいたわが家。毎日のことだからこそ、こちらも「また今日もか」と疲れてしまいますよね。毎日のバトルを少しでも減らすために、実際に試してよかった方法をご紹介します。
「お風呂イヤ!」に毎日ヘトヘト

「お風呂入ろう!」と声をかけると、「イヤ!」と逃げていく息子。
何度声をかけても来てくれず、やっとお風呂場まで連れて行っても嫌がることがありました。
毎日のことだからこそ、こちらも「また今日もか……」と疲れてしまうことも。
そこで、お風呂を嫌がる時間を少しでも減らせないかなと思い、わが家なりにいくつか工夫してみることにしました。
①お風呂に入る前から予告する
急に「今からお風呂!」と言うのではなく、「この動画が終わったらお風呂にしようね」と前もって伝えるようにしました。
遊びを途中で終わらせられるより、心の準備ができることで切り替えやすくなったように感じます。
②子どもに選んでもらう
「どのおもちゃを持っていく?」「先に服を脱ぐ? それともお風呂場まで競争する?」というように、小さなことでも自分で選んでもらうことで、「やらされる」感覚が減るように工夫しました。
③お風呂の楽しみを作る
今までは「体を洗うこと」ばかり考えていて、お風呂に入る楽しみを作れていなかったことに気づきました。
水遊びが好きなわが家の息子には、お湯をためて「今日はおうちプールにしよう!」と誘うこともあります。

最近わが家がお風呂場でしている遊び
コップやじょうろを使って、お湯を移し替える
泡をたくさん作って泡遊びをする
キャラクターの容器にお湯を入れて、水が流れる様子を楽しむ
「お風呂=体を洗われる嫌な時間」ではなく、「お風呂に行くと楽しいことがある」と思ってもらえるよう意識しました。なお、浴槽にお湯をためて遊ぶときは、目を離さないようにしてくださいね。
もちろん、これをしたから毎日すんなり入ってくれるようになったわけではありません。それでも以前より、「お風呂!」と言った瞬間に嫌がることは少しずつ減りました。
特にわが家では、急に切り替えさせないことと、お風呂に楽しみを作ることが合っていたようです。子どもにとっては遊びを中断すること自体が嫌だったのかもしれない、と気づくきっかけにもなりました。
その子に合った方法を見つけて、毎日のバトルを少しラクに
毎日の「お風呂イヤ!」に付き合うのは、本当に大変ですよね。
わが家もまだ「今日は入りたくない!」と言われる日があります。
でも、子どもがなぜ嫌がっているのかを少し考えてみたり、入り方を変えてみたりすることで、毎日のバトルが少しラクになることもあるかもしれません。
無理に完璧を目指さず、その子に合った方法を見つけながら、お風呂の時間を少しでも楽しく過ごせたらいいなと思います。
本記事は執筆者の知見・経験をもとにまとめられていますが、トモニテがその正確性や効果を保証するものではありません。健康や育児に関する判断は、ご自身で行い、必要に応じて医師や専門機関にご相談ください。














