はじめての育児には不安がいっぱい。そんなママ・パパを、有名病院のベテラン小児科医がやさしくサポートする学研のベストセラー育児本シリーズ。日本赤十字社医療センター小児科部長　土屋恵司先生の「よくわかる　最新版らくらくあんしん育児」は、月齢別構成でうちの子に必要な情報をすぐ見つけられると好評。埼玉医科大学総合医療センター小児科　加部一彦先生の「最新決定版　0～6才　赤ちゃんと子どもの病気とホームケア」は、0～6才のかかりやすい病気とかかってしまったときのケアを徹底解説。夜中の発熱に、急な発疹に、一家に一冊、備えあれば憂いなしです。

学研プラス

かゆい、痛い、しみるなど、発疹が皮膚や口の中にできると、赤ちゃんはとてもつらそうです。子どもが突発性発疹症（とっぱつせいほっしんしょう）にかかったとき、ママやパパはこうしていました。

湿疹・発疹に関する記事一覧ページです。湿疹・発疹の情報をまとめています。

湿疹・発疹

かゆい赤ちゃん

【 赤ちゃんと子どもの発疹の出る病気体験談 】突発性発疹症

かゆい、痛い、しみるなど、発疹が皮膚や口の中にできると、赤ちゃんはとてもつらそうです。子どもが手足口病にかかったとき、ママやパパはこうしていました。

発疹が出た赤ちゃんの手

【 赤ちゃんと子どもの発疹の出る病気体験談 】手足口病（てあしくちびょう）

内出血を起こしてあざができる。
【主な症状】紫斑・出血

加部一彦先生

監修者

点滴

【小児科医監修】紫斑病（しはんびょう）

アレルギー性の病気とは長いおつき合いになることが多いもの。
でも、子どもがアトピー性皮膚炎になったママたちは、気長に前向きにケアに取り組んでいます。

アトピーに関する記事一覧ページです。アトピーの情報をまとめています。

アトピー

【 赤ちゃんと子どものアレルギー性の病気体験談 】アトピー性皮膚炎

へその緒が取れた後に肉芽腫ができる。【主な症状】いぼ

赤ちゃんおへそ

【小児科医監修】臍肉芽腫（さいにくげしゅ）

妊婦からの絶大な支持な支持を誇っている日赤医療センターの監修のもと、豊富なイラスト、写真とともにきめ細やかに紹介しているのがこちらの本。妊娠月別の胎児の 3D写真、実際の出産現場の取材、妊娠時に必要な栄養がしっかりとれるレシピ、母乳育児の仕方やパパとのコミュニケーションの取り方まで、まさに「手とり足とり」で妊婦さんたちの疑問、不安にお答えするこれぞ『安産のお守り』です。

主婦と生活社

6か月～1歳の赤ちゃんがよくかかる病気。赤ちゃんがはじめて高熱を出す病気としても知られます。

杉本充弘先生

【熱が主症状の病気】突発性発疹症

【赤ちゃんの熱が主症状の病気】突発性発疹症

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トモニテ編集部

あ、おむつかぶれ！ケアしてたつもりなのに、いつの間に…。
皮膚科医の吉木伸子先生に、おむつかぶれの原因とケアについて聞きました。

吉木伸子先生

皮膚科医に聞いた! オムツかぶれの原因って？

皮膚科医に聞いた! オムツかぶれの原因って？【小児皮膚科医監修】

汗っかきな赤ちゃん。夏場になるとあせもが心配になることはありませんか？ あせもの予防法やおすすめグッズをご紹介します。あせも対策グッズである「汗取りパッド」はデザインも豊富なのでかわいく汗取りできますよ。

夏のあせも対策に　取り替え簡単！　汗取りパッド

グッズや予防方法も！ 赤ちゃんのあせも対策

発疹が出る赤ちゃんの病気は、うつるものが多く、熱など、発疹以外の症状で始まる病気が多いもの。気をつけて症状を見てあげましょう。

赤ちゃんがかかりやすい発疹が主症状の病気

熱と同時に全身に赤い発疹が出る、軽いはしかのような病気。妊娠初期のママにうつらないよう注意。

【赤ちゃんがかかりやすい発疹が主症状の病気】風疹

【赤ちゃんの発疹が主症状の病気】風疹

ウイルスに感染して起こる、伝染力の強い病気。全身に水ぶくれのようなかゆみの強い発疹が出ます。

【赤ちゃんがかかりやすい発疹が主症状の病気】水ぼうそう

【赤ちゃんの発疹が主症状の病気】水ぼうそう

赤ちゃんや子どもは肌が敏感で、いろいろな原因で皮膚のトラブルを起こしますが、感染症による発疹が多いのも特徴です。発疹があったときは、熱など全身の症状をよく観察し、うつる病気の疑いがある時は、すぐに小児科で受診しましょう。

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