トモニテ
保存必須! かき氷アレンジ6選

© 2015 every, Inc.

夏にぴったり!子どもと楽しめるかき氷アレンジ6選

夏の暑さで食欲が落ちると、子どもがごはんをあまり食べてくれない…そんな悩みありませんか?今回は、涼しくて見た目も楽しいかき氷アレンジをご紹介します。

夏の暑さで食欲が落ちると、子どもがごはんをあまり食べてくれない…そんな悩みありませんか?今回は、涼しくて見た目も楽しいかき氷アレンジをご紹介します。

身近な材料で手軽に楽しめるアレンジレシピ

家にある材料で手軽に作れるのが、かき氷アレンジのうれしいところです。

プレーンヨーグルトにグラノーラやバナナ、冷凍ブルーベリーをのせた「ヨーグルトグラノーラかき氷」は、まるでグリークヨーグルト風のデザートになります。

冷凍いちごと砂糖、レモン汁で作ったいちごソースにホイップを添えた「ショートケーキ風かき氷」は、見た目の可愛さもばっちり。

どちらもふわふわの氷との相性がよく、子どももパクパク食べてくれる組み合わせです。

身近な材料で手軽に楽しめるアレンジレシピ

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冷凍・市販品を活用すれば準備もかんたん

牛乳と砂糖で作るミルク氷に、冷凍マンゴーとバニラアイスを乗せた「台湾風マンゴーかき氷」は、特別感のある一品。

砂糖とレモン汁をレンジで温めて作るレモンシロップをかけた「さっぱりレモンかき氷」は、暑い日のリフレッシュにぴったりです。

また、市販のあんみつをそのまま氷にのせるだけの「あんみつかき氷」や、カルピスを凍らせて削る「カルピスかき氷」など、手間をかけずに完成するものもおすすめ。

どのレシピも工程がシンプルなので、子どもと一緒に作るのにも向いています。

冷凍・市販品を活用すれば準備もかんたん

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おうちでかんたん!夏のひんやりおやつを作ってみよう

暑い季節には、冷たくてさっぱりしたおやつがうれしいですよね。

今回ご紹介したかき氷アレンジは、手軽に作れるのに満足感もしっかりあるので、子どもと一緒に楽しめる夏のおやつにぴったりです。

食欲が落ちがちな時期にも取り入れやすいので、ぜひおうちで試してみてください。

おうちでかんたん!夏のひんやりおやつを作ってみよう

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料理を楽しむにあたって下記もご確認ください。

料理を楽しむにあたって

保存についての注意事項

  • 作ったものは常温のまま長時間放置しないでください。雑菌が増える原因になります。
  • 清潔な保存容器を使用してください。
  • 解凍したものの再冷凍はしないでください。雑菌が増える原因になります。

アレルギーについての注意点

レシピには、特定のアレルギー体質を持つ場合にアレルギー反応を引き起こすおそれのある食品を含む場合がございます。

また、初めて召し上がるお子さまには注意が必要ですので、様子を見ながら少量から食べさせてください。

[特定原材料] えび、かに、くるみ、小麦、そば、卵、乳、落花生

[特定原材料に準ずるもの] アーモンド、あわび、いか、いくら、オレンジ、カシューナッツ、キウイフルーツ、牛肉、ごま、さけ、さば、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、もも、やまいも、りんご、ゼラチン、マカダミアナッツ

「料理を楽しむにあたって」の「乳幼児への食事提供について」もご参考ください。

料理を楽しむにあたって

誤飲や誤嚥による事故を予防するポイント

  • 離乳食は月齢の目安のサイズを参考に、食べやすい大きさにして与えましょう。
  • 一口の量は子どもの口に合った無理なく食べられる量にし、自分で手づかみ食べや、スプーンで食べる場合は、量が多くないか、咀嚼して飲み込んでいるか、様子をみましょう。
  • ミニトマト、豆類は、そのままの大きさだとのどに詰まる危険があります。カットして安全な大きさにしましょう。のどに張り付く餅、噛むことが難しいこんにゃくや野菜、固い食材も飲み込むことが難しくなります。
  • 誤って気管支に入りやすいピーナッツなどの固い豆・ナッツ類は、5歳以下の子どもには与えないでください。
  • りんご・梨・柿は喉に詰まりやすい食材です。完了期までは生では与えず、すりおろしたものを加熱して与えましょう。
  • 年長の子どもが、乳幼児にとって危険な食品を与えないよう注意しましょう。
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