© every, Inc.
【管理栄養士監修】ハロウィンの離乳食レシピ6選|動画で見られる
ハロウィンの離乳食レシピ
離乳初期(生後5〜6ヶ月頃)
「かぼちゃのおかゆ」(生後5〜6ヶ月頃から)
© every, Inc.
この時期のハロウィンの離乳食は、かぼちゃなどの食べられる食材のペーストを使ってハロウィンにまつわるモチーフの絵を描いているママやパパが多いようです。
レシピでは、かぼちゃとほうれん草のペーストを使ったジャックオランタンの描き方が見られます。
そのほかに、おかゆのペーストで体全体を描いて、ほうれん草のペーストなどで目や口を描いた「おばけ」も簡単にできて人気のようですよ。
作り方はこちらから動画で見られます。
紹介したレシピ動画に出てくる「かぼちゃペースト」「おかゆペースト」「ほうれん草ペースト」の作り方はこちらから見られます。ぜひ参考にしてみてくださいね。
離乳中期(生後7〜8ヶ月頃)
「パンプキンとポテトの巾着」(生後7〜8ヶ月頃から)
© every, Inc.
この時期はペーストよりも水分を減らしたマッシュ状の離乳食を与えられるため、かぼちゃとじゃがいものマッシュを使ったジャックオランタンと、ガイコツを作ることができます。
マッシュの固さは、赤ちゃんに合わせてだしや水を加えて調整してあげてくださいね。
顔のパーツに使っているのりは、小さくちぎったりおかゆなどの水分の多い食材と混ぜてふやかしてから与えましょう。
※レシピは離乳初期の「簡単ハロウィン盛り付け」と同じ動画に載っています
紹介したレシピ動画に出てくる「かぼちゃマッシュ」「じゃがいもマッシュ」の作り方はこちらを参考にしてみてくださいね。
離乳後期(生後9〜11ヶ月頃)
「ポテトとチーズのおばけ」(生後9〜11ヶ月頃から)
© every, Inc.
じゃがいものマッシュの上にスライスチーズをかぶせて、電子レンジで加熱して少しチーズを溶かしたものを、輪切りのさつまいもに乗せたおばけのような見た目のメニューです。
簡単に作れるので、ぜひ試してみてくださいね。
※レシピは離乳初期の「簡単ハロウィン盛り付け」と同じ動画に載っています
かぼちゃを使ったレシピでハロウィンアレンジ
かぼちゃを使ったレシピをハロウィンの見た目にアレンジするのもおすすめです。
たとえば、かぼちゃを使った丸い形の「おやき」に、目や口の形にキッチンばさみで切ったのりをつけると、ジャックオランタンのおやきにアレンジすることができます。
かぼちゃを使ったおやきのレシピ動画はこちらから見られます。
ハロウィンの離乳食レシピ、いかがでしたか?どれも簡単に作ることができるので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
アレルギーについての注意点
レシピには、特定のアレルギー体質を持つ場合にアレルギー反応を引き起こすおそれのある食品を含む場合がございます。
また、初めて召し上がるお子さまには注意が必要ですので、様子を見ながら少量から食べさせてください。
[特定原材料] えび、かに、くるみ、小麦、そば、卵、乳、落花生
[特定原材料に準ずるもの] アーモンド、あわび、いか、いくら、オレンジ、カシューナッツ、キウイフルーツ、牛肉、ごま、さけ、さば、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、もも、やまいも、りんご、ゼラチン、マカダミアナッツ
「料理を楽しむにあたって」の「乳幼児への食事提供について」もご参考ください。
サイベックスベビーカー当たる!
人気のベビーカー「サイベックス リベル」が当たるよ♪