はじめての育児には不安がいっぱい。そんなママ・パパを、有名病院のベテラン小児科医がやさしくサポートする学研のベストセラー育児本シリーズ。日本赤十字社医療センター小児科部長　土屋恵司先生の「よくわかる　最新版らくらくあんしん育児」は、月齢別構成でうちの子に必要な情報をすぐ見つけられると好評。埼玉医科大学総合医療センター小児科　加部一彦先生の「最新決定版　0～6才　赤ちゃんと子どもの病気とホームケア」は、0～6才のかかりやすい病気とかかってしまったときのケアを徹底解説。夜中の発熱に、急な発疹に、一家に一冊、備えあれば憂いなしです。

学研プラス

卒乳はママと赤ちゃんが納得して、タイミングを合わせることが大切です。何歳までに卒乳をさせなければならない、という決まりはありません。ママと赤ちゃんがまだ飲ませたい、まだ飲みたいと思ううちは授乳を続けてかまいません。

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授乳

土屋恵司先生

監修者

ミルク

【小児科医監修】赤ちゃんの卒乳のタイミングっていつ？

卒乳をするためには、計画的に進めることが成功へのカギ。周りの人の協力も不可欠です。

おやつタイム

【小児科医監修】卒乳の進め方＆その後のおっぱいのケア

子育てや毎日の暮らしに役立つアイデア・情報を厳選してお届けしています。

トモニテ編集部

子どものパンツデビューは成長を感じるひとつですよね。しかしはじめの方はおしっこを溜められず、布団におねしょをしてしまうこともあります。そんなとき慌てずに対処できるよう、今回は洗い方や対策についてご紹介します。

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おむつ・トイレ

子どもが布団におねしょ！対処方法と対策

夜泣きは、7〜8か月ごろがピークで、1歳6か月くらいでおさまってきますが、2歳を過ぎてもおさまらない子どももいます。夜泣きは、寝ぼけているのと同じ。 

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泣く・夜泣き

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生後7ヶ月

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生後8ヶ月

夜寝る赤ちゃん

【小児科医監修】生後7〜8か月の赤ちゃん　夜泣きの原因＆対策テク

朝起きて、夜は寝る。このリズムは、赤ちゃんが自分で整えることはできません。親が整えてあげましょう。授乳回数や睡眠時間は赤ちゃんに合わせつつも、朝はカーテンを開けて朝の光を浴び、夜になったら室内を暗くして眠りやすいような環境にします。

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子どものお世話

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0歳

生活リズム

【小児科医監修】赤ちゃんのための生活リズムの整え方

おでかけにも少し慣れてきたものの、遠出や人混みはまだ避けたい時期。そんなときは、近所の施設に遊びに行ってみましょう。おすすめは、子育て支援センターと児童館。どちらも赤ちゃんとママのためのイベントを多く開催しています。

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子どもとお出かけ

子育て支援

ママと赤ちゃんの遊び場

暑すぎたり、寒すぎたりすると心地よく寝ることができません。室温や布団、パジャマなどを見直し、眠りにふさわしい環境を作りましょう。

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寝かしつけ

睡眠環境

【小児科医監修】よく寝てくれる環境作り

ママもゆっくり寝たいもの。うまく睡眠時間をとるコツを紹介します。

添い寝

【小児科医監修】ママがうまく睡眠をとるには?

赤ちゃんは睡眠中に、脳や体を成長させています。熟睡しているとその働きが盛んになるので、睡眠時間はしっかりとりたいものです。

赤ちゃん睡眠

【小児科医監修】赤ちゃんの睡眠は成長する時間

生後2か月になり、そろそろ健診以外でもおでかけをしてみたいと思うころ。最初は、家の近所をゆっくり散歩したり、スーパーに買い物に行ったりしてみましょう。近場に慣れてきたら、ちょっと遠出したり、ゆくゆくは旅行なども楽しむことができます。

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生後2ヶ月

お出かけ

【小児科医監修】生後2か月になったら　家の近くからおでかけをしてみよう

どんなときに着替える？
回数や目安はありません。赤ちゃんは哺乳しただけでも大量の汗をかきます。起床後すぐ、お昼寝後、遊びの後、入浴後など、様子を見て汗をかいていたら着替えさせましょう。

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着替え・服装

着替え中

【小児科医監修】赤ちゃんのお着替えのときのQ&A

組み合わせの基本は「肌着＋ベビーウエア」。成長を考えるとサイズはつい大きめを選びがちですが、身長と体重に合ったジャストサイズを。動きやすさ、保温性、吸水性はジャストサイズでこそ効果を発揮します。素材は吸湿性・吸汗性にすぐれた綿100%がおすすめ。

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ベビー用品・育児グッズ

肌着

【小児科医監修】肌着・ベビーウエアの選び方

裸になると不安になる赤ちゃんもいます。赤ちゃんに話しかけながら、楽しい雰囲気で着替えさせます。寒い部屋、冷たい床は避け、できるだけ快適な環境で。赤ちゃんは、関節や骨格が未発達なので、首だけでなく、手首や足首もそっとやさしく支えます。

ベビー服着せ方

【小児科医監修】肌着・ベビーウエアの着せ方

赤ちゃんが元気に育つ方法を選びましょう。
出産して、一番最初にママがやることは授乳です。母乳だけ、ミルクだけ、母乳とミルクの混合と、いろいろな方法があり、その選択はママ次第。これでなくてはだめとこだわらずに、赤ちゃんが健やかに育つための方法を選びましょう。

【小児科医監修】母乳？ミルク？混合？

哺乳びんの消毒はいつまでしたほうがいいですか？
哺乳びんを使ううちは消毒をすると安心。新生児は抵抗力が弱いので、洗った後に消毒が必要です。その後、指しゃぶりを始める6～7か月ごろまで、または哺乳びんを使う間は、消毒すると安心です。

哺乳瓶

【小児科医監修】ミルクに関するQ&A

子どものお着替えがなかなか進まなくて、着替えられるようになってくれたらなぁ…と思ったことはありませんか？子どもが自分でお着替えできるようになると、自信が付き、ほかにもできる事が増えるようになるかも！？個人差があるので、焦りは禁物ですがぜひ試してみてくださいね。

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しつけ・ほめ方・しかり方

田宮由美

自分からお着替えしたくなる　やる気の促し方

自分からお着替えしたくなる　やる気の促し方【専門家監修】

「母乳育児を始め方は教えてもらえたけれど、おっぱいのやめ方ってどうやるの？」母乳育児をしてきて、そんなお悩みをもつママも多いのではないでしょうか。卒乳のタイミングやコツについて助産師のやまがたてるえ先生に解説していただきました。

やまがたてるえ

著者と監修者

授乳中

【助産師監修】母乳はいつまであげる？断乳との違いは？卒乳の方法を解説

トイレの高さがあるために、子どもが自分で座れなくていつも付きっきり…そんなことありませんか？
踏み台を置くだけでひとりでスムーズに便座に乗り降り！
トイレトレーニングで座れる達成感にも繋がるかもしれません。

ひとりでできたを増やすトイレの踏み台

ひとりでできたを増やす　トイレの踏み台

赤ちゃんの夜泣きに悩むママも多いのではないでしょうか？今回は赤ちゃんの夜泣きのメカニズムと対処法について、助産師のやまがたてるえ先生に教えていただきました。

夜泣き赤ちゃん

【助産師監修】夜泣きはいつまで続くの？赤ちゃんが眠れるコツ

子どものお着替えはいつから自分で始めさせると良いのだろう？と悩むことはありませんか？
子どもがお着替えに興味を持つことが大切。
まずは靴下を脱ぐことから始めてみよう！

子どものお世話

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