内外出版社は、健康や子育て・スポーツ・ビジネス等の書籍、クルマ・バイク・釣りなどの雑誌を発行する出版社。専門家ママ・パパの本は、子育てのよくある疑問や不安に対して、①各分野の専門家が医学的に根拠のあることで、②リアルに実践できることを、③偏りなく論理的にわかりやすく答える本。多くのお母さん・お父さんから「はっきり根拠があっていい」、「子育てがラクになった」、「読みやすい」などと支持され、増刷を重ねてきたロングセラー本です。

内外出版社

子どもはしょっちゅう風邪をひくし、季節を問わずに起こる病気やトラブルもありますが、特定の季節に多いものもあります。エアコンの影響で以前より季節性がなくなってきたとはいうものの、季節ごとに多いものはあるので順にみていきましょう。

子どもの症状・トラブルに関する記事一覧ページです。熱・咳・鼻水・くしゃみ、湿疹・発疹、嘔吐・下痢・便秘、痙攣、注意したいケガ・事故、アレルギー、アトピー、子どもの薬、その他の症状・トラブルなどの情報をまとめています。

子どもの症状・トラブル

森戸やすみ先生

著者

熱を出す赤ちゃん

【小児科医ママに聞く】Q. 季節ごとに気をつけるベき子どもの病気って？

鼻の中は粘膜に覆われていて、とても複雑な形をしています。

鼻血を出す子ども

【小児科医ママに聞く】Q. 子どもがよく鼻血を出すのですが、大丈夫？

赤ちゃんの頭の形を心配するご両親は多いですよね。「いびつなままだったら、どうしよう？」なんて。そもそも赤ちゃんの頭の骨は、下図のような感じになっていて、きっちりつながっていません。しかも、とても軟らかいの です。これにはふたつの理由があります。


0歳に関する記事一覧ページです。生後1ヶ月、生後2ヶ月、生後3ヶ月、生後4ヶ月、生後5ヶ月、生後6ヶ月、生後7ヶ月、生後8ヶ月、生後9ヶ月、生後10ヶ月、生後11ヶ月などの情報をまとめています。

0歳

眠る赤ちゃん

【小児科医ママに聞く】Q. 赤ちゃんの頭の形がいびつです

妊婦からの絶大な支持な支持を誇っている日赤医療センターの監修のもと、豊富なイラスト、写真とともにきめ細やかに紹介しているのがこちらの本。妊娠月別の胎児の 3D写真、実際の出産現場の取材、妊娠時に必要な栄養がしっかりとれるレシピ、母乳育児の仕方やパパとのコミュニケーションの取り方まで、まさに「手とり足とり」で妊婦さんたちの疑問、不安にお答えするこれぞ『安産のお守り』です。

主婦と生活社

新生児は、ママのおなかから外界に出ることで、大きな変化を経験します。肺呼吸が始まり、へその緒から栄養を吸収していたのがおっぱいを吸って栄養を消化吸収するように。このためにいろいろなからだの不調があらわれることもあります。

杉本充弘先生

監修者

赤ちゃんの病気

新生児がかかりやすい病気

子育てや毎日の暮らしに役立つアイデア・情報を厳選してお届けしています。

トモニテ編集部

インフルエンザが流行の中、みなさん対策は万全ですか？
実は 手洗い・うがい以外にも気を付けるべきポイントがあるんです。
〝新習慣〟でインフルエンザを予防しましょう！

手洗い・うがいだけでは不充分！？インフルエンザ感染予防ポイント

子どもや夫が吐いてしまって片付けなければいけない…でもノロウィルスだったら感染が心配、なんてことありませんか？
正しい手順を知って備えておけば、いざという時に冷静に対処できますよ。
冬は特に注意して感染を広げないように心がけましょう！

感染を広げないために！ノロウィルス嘔吐処理

まだインフルエンザを気にする季節じゃないと思っていませんか？
日本のインフルエンザ流行が早まっている？！
流行前に早めに対策をしておこう！

今年は早い？インフルエンザ予防の基本

熱は、からだの中に細菌ウイルスが入った時に、退治しようと闘って出るものです。また、体温の調節機能が未熟な赤ちゃんは、厚着や部屋の暖めすぎ、元気に遊び回ったあとの、水分不足の時などに微熱を出すことが。

熱・咳・鼻水・くしゃみに関する記事一覧ページです。熱・咳・鼻水・くしゃみの情報をまとめています。

熱・咳・鼻水・くしゃみ

熱のホームケア

赤ちゃんに熱があるときのホームケア

冬の始めから春先にかけて流行するので、流行性感冒とも呼ばれます。

インフルエンザ

【赤ちゃんの熱が主症状の病気】インフルエンザ

かぜのような症状で始まり、 3～4日後に赤い発疹が全身に広がります。予防接種で免疫を。

はしか

【赤ちゃんの熱が主症状の病気】はしか

耳の下がおたふくのようにはれる病気です。はれたところが痛みます。

おたふくかぜ

【赤ちゃんの熱が主症状の病気】おたふくかぜ

かぜのウイルスが、気管支に炎症をもたらします。たんのからんだせきが特徴。

【赤ちゃんがかかりやすいせき・ゼーゼーが主症状の病気】急性気管支炎

【赤ちゃんのせき・ゼーゼーが主症状の病気】急性気管支炎

ぜんそくのようにのどがヒューヒュー、ゼーゼーいう気管支炎。

【赤ちゃんがかかりやすいせき・ゼーゼーが主症状の病気】ぜんそく様気管支炎

【赤ちゃんのせき・ゼーゼーが主症状の病気】ぜんそく様気管支炎

風邪は、最も身近な感染症です。咳や鼻水、発熱な どの症状が出る風邪を、医学用語では「急性上気道炎」 とか「風邪症候群」と呼びます。

熱を出している赤ちゃん

【小児科医ママに聞く】Q. 子どもが風邪のときにできることは？

風邪だけでなく、埃や空気の乾燥や冷たさによっても鼻水は出ますね。その原因は鼻粘膜が刺激されるせいですが、では風邪をひくと鼻水が出るのはなぜでしょうか。


鼻をかむ子ども

【小児科医ママに聞く】Q. 子どもの鼻水がずっと出ています

風邪をひいた赤ちゃんをお風呂に入れるかどうか、迷うお母さん、お父さんは多いようです。そもそも入浴には、どういう作用があるでしょうか。

入浴する子ども

【小児科医ママに聞く】Q. 子どもが風邪のとき、入浴はダメ？

インフルエンザの予防接種に効果があるかないかということについては、今でもさまざまな意見があります。しかし、近年、インフルエンザワクチンには効果があるという研究結果が続々と報告されています。

乳幼児健診・予防接種に関する記事一覧ページです。乳幼児健診・予防接種の情報をまとめています。

乳幼児健診・予防接種

予防接種する子ども

【小児科医ママに聞く】Q. 子どもにインフルエンザワクチンは効果あるの？

赤ちゃんはよく熱を出すものです。熱の高さだけでなく、きげんや食欲など全身症状を見くみてケアのしかたや受診のタイミングを判断しましょう。

赤ちゃんがかかりやすい熱が主症状の病気

コンコンと乾いたせき、ゴホゴホという湿ったせき、ヒューヒューゼーゼーするせきなど、せきの様子をよく見ましょう。

赤ちゃんがかかりやすいせき・ゼーゼーが主症状の病気

6か月～1歳の赤ちゃんがよくかかる病気。赤ちゃんがはじめて高熱を出す病気としても知られます。

湿疹・発疹に関する記事一覧ページです。湿疹・発疹の情報をまとめています。

子どもの症状・トラブル

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