妊娠や出産、親戚づきあいや家庭と仕事の両立など女性の日常には様々な不安や悩みがつきもの。そんな悩みをドクターに相談できたり、掲示板で分かち合ったり、気になる健康について取材記事から調べたり、すべての女性が安心して活用できる医療情報サイトです。ジネコの語源はフランス語のgynecologie（ジネコロジー）、 ”婦人科”からきています。妊娠・出産だけでなく、日頃から上手に婦人科を活用し、「女性が健康に楽しく過ごす」ことを目指して、2000年よりサイトやフリマガなどを通して情報を発信しています。

ジネコ

Rh（－）のお母さんとRh（＋）のお父さんとの間の赤ちゃんがRh（＋）だった場合、第2子に胎児水腫（赤ちゃんの全身がむくんでしまう状態）や溶血性貧血が起こることがあります。

妊婦の病気や気がかりに関する記事一覧ページです。妊婦の病気や気がかりの情報をまとめています。

妊婦の病気や気がかり

川端伊久乃先生

監修者

Q.血液型不適合の場合はどうしたらいい？

妊婦からの絶大な支持な支持を誇っている日赤医療センターの監修のもと、豊富なイラスト、写真とともにきめ細やかに紹介しているのがこちらの本。妊娠月別の胎児の 3D写真、実際の出産現場の取材、妊娠時に必要な栄養がしっかりとれるレシピ、母乳育児の仕方やパパとのコミュニケーションの取り方まで、まさに「手とり足とり」で妊婦さんたちの疑問、不安にお答えするこれぞ『安産のお守り』です。

主婦と生活社

おなかにいる赤ちゃんはあなたとパパとの愛の結晶。赤ちゃんがあなたという人を母と選び、このタイミングを「ベスト」として生まれてくるのです。パパがいたこそ授かった命ではありますが、妊娠と出産をするのは女性である、あなた。

妊娠中のイベント・思い出に関する記事一覧ページです。エコー写真、安産祈願・戌の日、マタニティフォト、妊娠中のお祝い・イベントなどの情報をまとめています。

妊娠中のイベント・思い出

杉本充弘先生

これからママになるあなたへ

これからママになるあなたへのメッセージ

出産する施設を決める際は、自分が実際にどんな場所で出産するのか、病室はどんな部屋なのかなどを知っておくことが大切です。

分娩の基礎知識に関する記事一覧ページです。分娩の基礎知識の情報をまとめています。

分娩の基礎知識

産婦人科・産院に関する記事一覧ページです。産婦人科・産院の情報をまとめています。

産婦人科・産院

どこで産むの？産む場所ってどんな感じ？

妊娠14週に入ったら、医師と相談したうえで
マタニティ専用プログラムを受けられます。

妊娠中の過ごし方に関する記事一覧ページです。妊娠報告、妊娠中にやっていいこと・やってはいけないこと、妊娠中の旅行・お出かけ、妊娠中の性生活などの情報をまとめています。

妊娠中の過ごし方

アクティブに過ごす

妊娠期をアクティブに過ごす

妊娠中は、さまざまな方法で気分転換をして、気持ちを安定させましょう。

リラックスして過ごす

妊娠期をリラックスして過ごす

妊娠中のからだやおなかが大きくなる過程を写真に残しておきたいと、マタニティフォトが今人気で専門スタジオも増加中。きれいにメイクしてもらえて（有料の場合も）プロのカメラマンが撮影してくれるので、仕上がりはモデルさながらです。

マタニティフォトに関する記事一覧ページです。マタニティフォトの情報をまとめています。

マタニティフォト

記念撮影・写真に関する記事一覧ページです。記念撮影・写真の情報をまとめています。

記念撮影・写真

美しいシルエットを記念に残そう！　マタニティフォト

マタニティウェアは、実は妊娠中だけでなく、産後も長く使えます。たとえば、トップスやワンピースは授乳口つきのものが多く、産後の授乳にとても便利です。見た目はふつうの服と変わらないので、出産後もふだん使いできます。

マタニティグッズに関する記事一覧ページです。マタニティグッズの情報をまとめています。

マタニティグッズ

「マタニティファッション」　これだけは押さえて

これだけは押さえたいマタニティファッション

つわりは、妊娠初期に起こる吐き気、全身のだるさなどの症状のことで、早い人は妊娠２か月めから自覚症状があります。

妊娠がわかってから出産までのスケジュール

妊娠初期はまだ目立ちませんが、4～5か月ごろになると、だいぶおなかがふくらんできてふだんの服や下着ではつらくなります。大きくなるおなかを保護し、快適に過ごせるように、マタニティグッズを用意しましょう。ぜひマタニティ期間ならではのおしゃれを楽しんでください。

マタニティ用品のそろえ方

妊娠して３か月までのママが抱える一番の悩みは、つわりです。ほかにも前期のトラブルにはさまざまなものがあります。

妊娠前期のトラブル

妊娠後期にはおなかもどんどんふくらみ、からだへの負担も大きくなりがち。病気がある場合は、無理をせずからだを休めて。

妊娠後期に関する記事一覧ページです。妊娠8ヶ月目、妊娠9ヶ月目、妊娠10ヶ月目、臨月・正産期などの情報をまとめています。

妊娠後期

妊娠後期のトラブル

流産と同じような症状で、流産になりかけている状態が切迫流産です。今にも流産しそうな印象を受けますが、必ずしも危険度が高いということではありません。

流産・切迫流産に関する記事一覧ページです。流産・切迫流産の情報をまとめています。

流産・切迫流産

吉村泰典先生

切迫流産と診断された場合、自宅ではどのように過ごせばいい？

妊娠22週から36週までに生まれてしまう早産。体や機能が未成熟な状態で生まれると命の危険や、障害が残る可能性もあります。徴候を逃さず、未然に防ぎましょう。

早産・切迫早産に関する記事一覧ページです。早産・切迫早産の情報をまとめています。

早産・切迫早産

早産になると赤ちゃんへの影響は？

胎盤は母体の血液中にある酸素や栄養を赤ちゃんに届け、赤ちゃんから母体に不要になった二酸化炭素や老廃物を渡します。また妊娠を順調に維持するホルモンを大量に分泌しています。

前置胎盤の場合、ヨガやウォーキングはしないほうがいい？

赤ちゃんは普通、頭を下に向けておなかの中にいます。さかごは足やおしりが下のほうに向いた状態のこと。赤ちゃんは妊娠中期までは、子宮の中を動き回り、頭が上になったり下になったりと向きを変えています。

胎児の病気や気がかりに関する記事一覧ページです。胎児の病気や気がかりの情報をまとめています。

胎児の病気や気がかり

さかごが頭位になるチャンスはある？

2人以上の赤ちゃんを同時に妊娠することを多胎妊娠といい、その9割以上がふたご（双胎）です。不妊治療による排卵誘発剤の使用が影響して、多胎になることもあります。多胎妊娠の場合、半数近くが早産になります。

妊娠中の体の変化や症状に関する記事一覧ページです。妊婦の病気や気がかり、胎児の病気や気がかり、流産・切迫流産、早産・切迫早産、つわりの症状・対策、妊娠中の出血などの情報をまとめています。

妊娠中の体の変化や症状

ふたごを妊娠中、 予定日まで持つ？

ふたごを妊娠中、予定日まで持つ？

妊娠後期の羊水量は500ml程度ですが、800ml以上になると羊水過多、逆に100ml以下の場合が羊水過少です。
　

健診で羊水が少ないと言われたら

今まで普通に買って飲んでいた市販薬には、場合によっては使用をおすすめできないものもあるので注意しましょう。ただ、妊娠に気づかない時期に市販薬を服用してしまったということがありますが、妊娠1か月まで（妊娠4週未満）の服用であれば問題ありません。

妊娠中の基礎知識に関する記事一覧ページです。妊娠中の基礎知識の情報をまとめています。

妊娠中の基礎知識

妊娠中にやっていいこと・やってはいけないことに関する記事一覧ページです。妊娠中にやっていいこと・やってはいけないことの情報をまとめています。

妊娠中にやっていいこと・やってはいけないこと

渡邉央美先生

妊娠中、市販薬、漢方薬、サプリメントは必ず相談しながら服用を

日々の生活のなかで、今まで何の疑問も抱かずにやってきたこと。それが妊娠を機に「やっていいの？」「これは危険？」など疑問を持つことも多いはず。ここでは普段の生活、食事、運動の面から先生にアドバイスをしていただきました。

妊娠中の食事に関する記事一覧ページです。妊娠中の食事の基礎知識、妊娠中に食べていいもの・食べてはいけないもの、妊娠中のレシピなどの情報をまとめています。

妊娠中の食事

気をつけることは？ 妊娠中の生活、食事、運動

妊娠中の生活、食事、運動、気をつけることは？　

妊娠生活が始まりました！もちろんうれしいけれども「これはやってもいいの？」「あれは大丈夫かしら？」など、心配事もいっぱい出てきますね。
どうしても気になること、人に聞けないこと……あれこれについて、5人の先生からアドバイスをいただきました。

妊娠

人気ランキング

注目のキーワード

カテゴリから探す