土屋恵司先生
日本赤十字社医療センター周産母子・小児センター 顧問。日本小児科学会小児科専門医、日本小児循環器学会小児循環器専門医。1980年、千葉大学医学部卒業。日赤医療センター小児科研修の後、伊達赤十字病院、国立循環器病センタ ーをへて、1989年日赤医療センター小児科、新生児科に勤務。専門は、小児循環器、小児科一般。
http://www.med.jrc.or.jp- 専門分野小児循環器、小児科一般
- コメント言葉が話せない赤ちゃんは、なんでも泣いて訴えます。それを理解しようと試みて、最初はうまくいかないかもしれません。でも大丈夫です。ママとパパは育児初心者です。うまくいかないのは、当たり前なのです。赤ちゃんと毎日いっしょに過ごすことで、訴える声や泣き方、しぐさなどから、だんだんとわかってくるようになりますよ。
育児はこれから長く続くものです。がんばりすぎず、育児を楽しんでください。