はじめての育児には不安がいっぱい。そんなママ・パパを、有名病院のベテラン小児科医がやさしくサポートする学研のベストセラー育児本シリーズ。日本赤十字社医療センター小児科部長　土屋恵司先生の「よくわかる　最新版らくらくあんしん育児」は、月齢別構成でうちの子に必要な情報をすぐ見つけられると好評。埼玉医科大学総合医療センター小児科　加部一彦先生の「最新決定版　0～6才　赤ちゃんと子どもの病気とホームケア」は、0～6才のかかりやすい病気とかかってしまったときのケアを徹底解説。夜中の発熱に、急な発疹に、一家に一冊、備えあれば憂いなしです。

学研プラス

赤ちゃんや子どもは、まだ自分の気持ちを言葉で上手に伝えることができません。気になる体の症状、心の変調に気づいたときどうしてあげればいいのか、ママは不安になることが多いもの。よくある気がかりにしっかり答えます。

発達・発育に関する記事一覧ページです。乳幼児の基礎知識、身体の発達・発育、言葉・コミュニケーションなどの情報をまとめています。

発達・発育

加部一彦先生

監修者

1歳

【小児科医監修】 子どもの体と心の気になるQ&A  1歳

生後9か月

【小児科医監修】 子どもの体と心の気になるQ&A  生後9か月

生後10か月

【小児科医監修】 子どもの体と心の気になるQ&A  生後10か月

生後7か月

【小児科医監修】 子どもの体と心の気になるQ&A  生後7か月

生後8か月

【小児科医監修】 子どもの体と心の気になるQ&A  生後8か月

5ヶ月検診

【小児科医監修】 子どもの体と心の気になるQ&A  生後5か月

６か月検診

【小児科医監修】 子どもの体と心の気になるQ&A  生後6か月

成長が遅い？他の子と比べて成長が早すぎる？1歳頃に、とくに気になる成長についての疑問を集めました。

土屋恵司先生

笑顔の女の子

【小児科医監修】遅い？早い？　赤ちゃんの成長についての疑問Q＆A

生後1歳頃になると、前歯が生えそろい、卒乳する子も。歩くのがどんどん上手になって、運動能力の土台ができあがります。あいさつやお片づけなど、社会のルールを学び始めます。

1歳（生後12ヶ月）に関する記事一覧ページです。1歳（生後12ヶ月）の子どもの情報をまとめています。

1歳（生後12ヶ月）

1歳3か月男の子

【小児科医監修】赤ちゃんの発育・発達と生活　生後1歳3か月

3か月検診

【小児科医監修】 子どもの体と心の気になるQ&A  生後3か月

4ヶ月検診

【小児科医監修】 子どもの体と心の気になるQ&A  生後4か月

1人目の子にとって2人目の子が生まれることは、人生ではじめての生活環境の変化です。自分以外の存在である弟や妹を、ママがかわいがってお世話しているのを見ると、不安やうらやましさを感じ、心が不安定になることも。

言葉・コミュニケーションに関する記事一覧ページです。言葉・コミュニケーションの情報をまとめています。

言葉・コミュニケーション

ママと兄弟

年齢差別！上の子の心のケア、どうする？

１か月検診

【小児科医監修】 子どもの体と心の気になるQ&A　生後1か月

赤ちゃんや子どもは、まだ自分の気持ちを言葉で上手に伝えることができません。気になる体の症状、心の変調に気づいたときどうしてあげればいいのか、ママは不安になることが多いもの。
よくある気がかりにしっかり答えます。

新生児

【小児科医監修】 子どもの体と心の気になるQ&A  生後0か月

生後1歳、お誕生日おめでとう！体重は新生児の約3倍、身長は1.5倍と、人生最大の成長期です。なかには歩き始める子も。視力が発達し、三原色以外も識別できるようになる時期です。

1歳お誕生日

【小児科医監修】赤ちゃんの発育・発達と生活　生後1歳

伝い歩きができるようになると、いよいよ一人でたっちをするようになります。たっちができたら、次はよちよち歩きが始まります。

たっちでもの取る男の子

一人でたっちができるようになると心配なこと　予防と対策　　　　　　

生後11か月の赤ちゃんは、乳歯は8本に増えて、しっかりかむことができるようになります。手先が器用になって、スプーンを使って食べようとする赤ちゃんもいます。個性がはっきり出てくるころです。

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生後11ヶ月

器用な赤ちゃん

【小児科医監修】赤ちゃんの発育・発達と生活　生後11か月	

歯みがき、手洗い、お風呂などの生活習慣のしつけは、そろそろ始めましょう。しつけといってもかた苦しく考えずに、その子に合ったペースで進めていきます。10か月前後は、とくにママやパパの言葉や行動に興味をもち始める時期。

乳幼児の基礎知識に関する記事一覧ページです。乳幼児の基礎知識の情報をまとめています。

乳幼児の基礎知識

お風呂でさっぱり赤ちゃん

【小児科医監修】赤ちゃんのしつけ、何から始める？

ほめたりしかったりするしつけは、大切なことです。ただし、まだ長い間記憶していられない赤ちゃんにはなかなか伝わりません。10か月のこの時期は、くり返し教えるようにしましょう。やがて理解力もついてくるとわかるようになります。

たかいたかい

【小児科医監修】赤ちゃんの心が育つしつけ4つのポイント

生後10か月前後の赤ちゃんは、ママやパパの行動や表情、言葉に対して、興味を持ち理解しようとし始めるころ。このころから、ほめたり、しかったりを始めると、言葉以外にもたくさんの情報を赤ちゃんは学んでいきます。たくさんほめて、危険なときはしかりましょう。

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