妊婦からの絶大な支持な支持を誇っている日赤医療センターの監修のもと、豊富なイラスト、写真とともにきめ細やかに紹介しているのがこちらの本。妊娠月別の胎児の 3D写真、実際の出産現場の取材、妊娠時に必要な栄養がしっかりとれるレシピ、母乳育児の仕方やパパとのコミュニケーションの取り方まで、まさに「手とり足とり」で妊婦さんたちの疑問、不安にお答えするこれぞ『安産のお守り』です。

主婦と生活社

おなかの張り、出血など症状があればすぐ受診を。

早産・切迫早産に関する記事一覧ページです。早産・切迫早産の情報をまとめています。

早産・切迫早産

妊娠後期に関する記事一覧ページです。妊娠8ヶ月目、妊娠9ヶ月目、妊娠10ヶ月目、臨月・正産期などの情報をまとめています。

妊娠後期

杉本充弘先生

監修者

【妊娠後期のトラブル】早産・切迫早産

子育てや毎日の暮らしに役立つアイデア・情報を厳選してお届けしています。

トモニテ編集部

子宮筋腫は女性であれば誰にでも起こりうる病気です。
ママの子宮の中で出産までの約10ヶ月を過ごす赤ちゃん。もしその子宮に筋腫があった場合、おなかの赤ちゃんへの影響はあるのでしょうか？また、子宮筋腫と不妊の関係など気になる情報をお伝えします。


妊婦の病気や気がかりに関する記事一覧ページです。妊婦の病気や気がかりの情報をまとめています。

妊婦の病気や気がかり

吉村泰典先生

子宮　筋腫 　妊娠

【医師監修】子宮筋腫があっても妊娠できる？　赤ちゃんへの影響は？

胃が空っぽだと、吐き気や胃のムカムカがよりつらくなるものです。ただし、一度にたくさんの量を食べるのは逆効果です。

つわりの症状・対策に関する記事一覧ページです。つわりの症状・対策の情報をまとめています。

つわりの症状・対策

つわりを乗り切るコツ

妊娠中のつわりを乗り切るコツ

妊娠中にヨーグルトを食べてもよいのか、発達障害を予防するというのは本当かという疑問を持っている妊婦さんは多いのでは？この記事では妊娠中ヨーグルトを食べるメリットや、赤ちゃんへの影響についてまとめています。

妊娠中に食べていいもの・食べてはいけないものに関する記事一覧ページです。妊娠中に食べていいもの・食べてはいけないものの情報をまとめています。

妊娠中に食べていいもの・食べてはいけないもの

秦佐起代

著者

樋口隆幸先生

妊婦はヨーグルトを食べてもいい？妊娠中にヨーグルトを食べるときの注意点やメリットについて解説

【医師監修】妊婦はヨーグルトを食べてもいい？発達障害との関係や妊娠中の注意点・メリットについて解説

湿布薬の中には強力な消炎鎮痛剤を使ったものがあり、それらは妊娠中の使用を禁止されています。

妊娠中の悩み５　腰痛もちなので 湿布薬を貼りたいのですが…

【妊娠中の悩み】腰痛もちなので湿布薬を貼っても大丈夫？

妊娠中に心がけたい減塩。
酢を効かせれば塩分が控えめでも物足りなさを感じにくくなります！
フライパンひとつで簡単に作れちゃいますよ。

妊娠中のレシピに関する記事一覧ページです。妊娠中のレシピの情報をまとめています。

妊娠中のレシピ

管理栄養士（トモニテ編集部）

酢を効かせて塩分控えめ　　鶏むね肉の酢豚風

酢を効かせて塩分控えめ　　鶏むね肉の酢豚風（おとな／妊娠中の方向け）【管理栄養士監修】

赤ちゃんの骨格を形成するにはたくさんのカルシウムが必要。妊娠・授乳期は、十分カルシウムをとるようにします。今回は、カルシウムがたっぷりとれるレシピをご紹介します。

カルシウムたっぷりレシピ

妊娠中に食べたい　カルシウムたっぷりレシピ

妊娠ライフをエンジョイできる、心身ともに爽快な時期です。洋服を着ていると目立ちませんが、おなかがふくらみ始めます。また、このころから胎動がはっきりわかるようになってきます。赤ちゃんのほうもますます大きくなって、羊水の中を活発に動き回っています。

生後6ヶ月に関する記事一覧ページです。生後6ヶ月の子どもの情報をまとめています。

生後6ヶ月

妊娠6か月（20〜23週）の様子	

妊娠6か月（20〜23週）のママと赤ちゃんの様子	

約10か月のマタニティライフ。妊娠中だからといって、その間何もできないというわけではありません。妊娠中だからこそできること、妊娠中でも変わらずにできることは実はたくさんあります。何をして過ごすかはママ次第です。

産後の生活に関する記事一覧ページです。産後にやっていいこと・やってはいけないこと、産後の性生活、産後の体の変化やトラブルなどの情報をまとめています。

産後の生活

今しかないマタニティライフを楽しもう！

マタニティライフの楽しみ方

妊娠中は赤ちゃんのために栄養を摂りたいけれど、体重管理が難しい……。
今回はお肉を使わずにおからと豆腐で作るナゲットをご紹介します。
小腹がすいたときのおやつにもぴったり。

肉なし！？　おから豆腐ナゲット

肉なし！？　おから豆腐ナゲット（おとな／妊娠中の方向け）【管理栄養士監修】

「妊婦はチーズを食べてはいけないと聞いたことがあるけれど、プロセスチーズはどうなんだろう？」「リステリア菌の心配はあるの？」など、プロセスチーズについての疑問を抱いている人は多いでしょう。この記事では、妊娠中にプロセスチーズを食べてもいいのか、どんなチーズなら妊婦でも食べられるかを解説します！

妊婦はプロセスチーズを食べてもいい？妊娠中にプロセスチーズを食べるときの注意点やメリットについて解説

妊婦はプロセスチーズを食べてもいい？妊娠中にプロセスチーズを食べるメリットや食べてはいけないチーズについて解説

ヘルシーで栄養価が高いイメージのある納豆は、積極的に食事に取り入れたいと考えている妊婦さんも多いのではないでしょうか。しかし、栄養があるからと言って食べ過ぎはよくありません。納豆に含まれる栄養素と1日に食べてもいい目安量について説明します。

妊婦は納豆を食べてもいい？妊娠中に納豆を食べるときの注意点やメリットについて解説

胎盤は、子宮内の赤ちゃんに酸素や栄養を送る重要な臓器。突然妊娠中に剥がれてしまう常位胎盤早期剥離は非常にまれで妊婦の1％以下の確率で起こります。
万が一起こった場合は脳性麻痺などの原因になることも。
胎盤剥離の症状について産婦人科医の大柴先生にお伺いしました。

大柴葉子先生

異常を感じたらすぐ病院へ！　胎盤剥離の症状

【産婦人科医監修】異常を感じたらすぐ病院へ！　胎盤剥離の症状

妊娠後期の息苦しさは、子宮の圧迫やホルモン変化、貧血などが一般的な原因です。この記事では、息苦しさの原因や赤ちゃんへの影響、日常生活のなかでできる対処法について解説します。

妊娠中の体の変化や症状に関する記事一覧ページです。妊婦の病気や気がかり、胎児の病気や気がかり、流産・切迫流産、早産・切迫早産、つわりの症状・対策、妊娠中の出血などの情報をまとめています。

妊娠中の体の変化や症状

白井沙良子先生

【医師監修】妊娠後期に息苦しい…原因・対処法は？赤ちゃんへの影響も解説

「おしるし」は出産が近づいているサイン。実際におしるしが来たらどのように対処したらよいのでしょう？この記事では「おしるしから陣痛まではどのくらいか」という疑問をメインに、おしるしについて解説します。参考にしてみてください。

おしるしに関する記事一覧ページです。おしるしの情報をまとめています。

おしるし

臨月・正産期に関する記事一覧ページです。臨月・正産期の情報をまとめています。

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出産の兆候に関する記事一覧ページです。陣痛、破水、おしるしなどの情報をまとめています。

出産の兆候

陣痛に関する記事一覧ページです。陣痛の情報をまとめています。

陣痛

おしるしから陣痛まではどのくらいかかる？出産準備の方法や病院に連絡する目安も解説

【医師監修】おしるしから陣痛まではどのくらいかかる？出産準備の方法や病院に連絡する目安も解説

お腹の張りが急にきた！考えられる原因は冷えだったり、ストレスだったりと人によって様々。
張った時の一時的な対処法をお伝えします。


妊娠中に気になる！　お腹の張りの対処法

【産婦人科医監修】妊娠中に気になる！　お腹の張りの対処法

2週間に一度の定期健診の間に、自分の体重がどんどんふえていったり、いつもむくんでいる感じがしたりするようなら、医師に相談しましょう。

生後8ヶ月に関する記事一覧ページです。生後8ヶ月の子どもの情報をまとめています。

生後8ヶ月

妊娠8か月（28〜31週）の様子

妊娠8か月（28〜31週）のママと赤ちゃんの様子

あれ？いつもとなんだか様子が違う……と思ったら、妊娠判明！
妊娠したとわかったら、すぐにはじめた方が良い習慣を産婦人科医の吉村先生に聞きました！
注意ポイントをまとめてあるのでぜひ見てみてくださいね。

妊娠中にやっていいこと・やってはいけないことに関する記事一覧ページです。妊娠中にやっていいこと・やってはいけないことの情報をまとめています。

妊娠中にやっていいこと・やってはいけないこと

知ってて欲しい！　妊娠したら気をつけたい10のポイント

【産婦人科医監修】知ってて欲しい！　妊娠したら気をつけたい10のポイント

生ものに注意が必要な妊婦さんは、生野菜を食べてよいか心配になりますよね。この記事では生野菜に潜むリスクとその対策、生野菜の正しい食べ方を解説します。

妊婦は生野菜を食べてもいい？妊娠中に生野菜を食べるときの注意点やメリットについて解説

妊婦は生野菜を食べてもいい？トキソプラズマに感染しないポイントや食べるメリットを解説

妊娠や出産、親戚づきあいや家庭と仕事の両立など女性の日常には様々な不安や悩みがつきもの。そんな悩みをドクターに相談できたり、掲示板で分かち合ったり、気になる健康について取材記事から調べたり、すべての女性が安心して活用できる医療情報サイトです。ジネコの語源はフランス語のgynecologie（ジネコロジー）、 ”婦人科”からきています。妊娠・出産だけでなく、日頃から上手に婦人科を活用し、「女性が健康に楽しく過ごす」ことを目指して、2000年よりサイトやフリマガなどを通して情報を発信しています。

ジネコ

赤ちゃんは普通、頭を下に向けておなかの中にいます。さかごは足やおしりが下のほうに向いた状態のこと。赤ちゃんは妊娠中期までは、子宮の中を動き回り、頭が上になったり下になったりと向きを変えています。

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