
【医師監修】妊娠初期の腹痛の原因は?注意が必要な症状・対処法なども解説
妊娠初期に腹痛があると、「これって普通?赤ちゃんへの影響は?」と不安に感じている人もいるでしょう。
本記事では、妊娠初期に腹痛が発生する原因や赤ちゃんへの影響、そして一般的な腹痛の症状について詳しく解説します。
注意が必要な腹痛の特徴や、腹痛を和らげるための具体的な方法についても紹介しているので、ぜひチェックしてくださいね。
妊娠初期に腹痛があると、「これって普通?赤ちゃんへの影響は?」と不安に感じている人もいるでしょう。
本記事では、妊娠初期に腹痛が発生する原因や赤ちゃんへの影響、そして一般的な腹痛の症状について詳しく解説します。
注意が必要な腹痛の特徴や、腹痛を和らげるための具体的な方法についても紹介しているので、ぜひチェックしてくださいね。
妊娠初期に腹痛が起きるのは普通?

妊娠初期の腹痛は、比較的よくあることで珍しくありません。
トモニテ編集部が、妊娠・出産を経験した女性84人に妊娠初期の症状についてのアンケートを実施したところ、妊娠初期に腹痛を経験した人は8人でした。約10%の人が腹痛を感じていたことから、妊娠初期に腹痛が起こるのは珍しくないことがわかります。
具体的な症状を尋ねると、以下の回答が寄せられました。

熱海のカービィさん/40代/専業主婦/関東地方在住/1児のママ

ZEDさん/40代/会社員(正社員)/近畿地方在住/2児のママ

ブタゴリラさん/30代/パート・アルバイト/近畿地方在住/1児のママ

ののさん/30代/パート・アルバイト/近畿地方在住/1児のママ
生理痛に似た下腹部の鈍い痛み、チクチクとした痛みなど、人によって痛みの感じ方が異なるようです。なかには激痛を経験した人もいるようですね。
妊娠超初期にあらわれる腹痛の有無・程度は人それぞれだと考えられます。
妊娠初期に腹痛がする原因は?

妊娠初期に腹痛が生じることがありますが、原因はさまざまです。
ここでは、その具体的な理由について詳しく見ていきます。
ホルモンバランスの乱れ
妊娠初期には「エストロゲン(卵胞ホルモン)」や「プロゲステロン(黄体ホルモン)」といったホルモンの分泌量が大きく変化します。このホルモンの変化が、腹痛の原因となることがあります。
プロゲステロンは子宮の筋肉を弛緩させる働きがありますが、一方で胃腸の蠕動運動を抑制することで便秘を引き起こしやすく、これが腹痛の一因となることもあります。
また、エストロゲンは血流を増加させるため、これに伴う体の変化も腹痛の症状を引き起こす可能性があります。
子宮の成長
妊娠初期に子宮が成長することで腹痛が生じることがあります。
妊娠すると受精卵が子宮内に着床し、その後、胎児が成長するにつれて子宮も大きくなっていきます。
この過程で子宮周辺の筋肉や靭帯が引き伸ばされ、緊張感や痛みを感じることがあるのです。
また、子宮が大きくなることで他の臓器が圧迫され、違和感や重い痛みを感じる人もいます。
これは正常な過程であり、多くの場合心配はいりませんが、強い痛みがあったり、長時間続いたりする場合は医師に相談することをおすすめします。
不安・ストレス
妊娠初期には不安やストレスも感じやすくなります。
不安やストレスといった心理的な要因も腹痛を引き起こす原因になり得ます。ストレスや不安により、自律神経が乱れ、血流や消化管の動きに変調をきたし、これが腹痛となって現れるのです。
妊娠中はストレスを感じやすいので、家族のサポートはもとより、必要に応じて医師・助産師への相談、カウンセリングなどを利用することでストレスを軽減する工夫をしましょう。
着床痛
生理予定日の1週間前から生理予定日あたりに腹痛を感じた場合「着床痛」の可能性もあります。
着床痛とは、受精卵が子宮内膜に着床するときに起こる軽い痛みのことです。
痛みの感じ方は人それぞれで、下腹部に軽く刺すようなチクチクした痛みや鈍い痛み、腰痛を感じるママもいます。「着床出血」という少量の出血をともなうこともあります。
ただし、着床痛に医学的な根拠はなく、すべてのママが着床痛を感じるわけではありません。着床の時期に感じる痛みは着床によるものではなく、子宮の収縮による痛みだと考える医師もいます。
子宮の病気
妊娠初期の腹痛には子宮筋腫や子宮内膜症といった、子宮の病気が関与している場合もあります。
子宮筋腫は子宮内に発生する良性の腫瘍です。妊娠により大きくなる場合があり、圧迫感や痛みを引き起こすことがあります。
また、子宮内膜症は子宮内膜組織が子宮外で増殖する病気であり、これも腹痛の原因となります。
子宮の病気による腹痛は持続的で強い痛みを伴うことが多いので、気になる症状があれば早めに医師に診断してもらいましょう。
切迫流産・流産
切迫流産や流産が原因で腹痛が生じることもあります。
切迫流産とは、妊娠22週未満に腹痛や出血などがみられる状態のこと。必ずしも流産しそうな状態というわけではなく、多くの場合正常な妊娠に回復することが可能です。
一方、流産は妊娠22週未満に赤ちゃんが亡くなってしまうことを指します。腹痛に加えて出血や血の塊が見られることが多いです。特に下腹部に強い痛みを感じた場合や、急激に痛みが強くなった場合は流産の可能性があります。
もしこのような症状が現れた場合は、速やかに医療機関を受診して適切な対処を行うことが必要です。
妊娠初期の腹痛はいつからいつまで続く?

妊娠初期の腹痛は、妊娠3週頃にはじまり、妊娠16週頃まで続くのが一般的です。
ただし、妊娠初期の腹痛を感じる時期は個人差が大きく、短期間で痛みが治まる人もいれば、妊娠中期以降まで続く人もいます。
妊娠初期の腹痛は赤ちゃんに影響する?

通常の妊娠経過中に起こる、軽い腹痛やお腹の張りは、赤ちゃんに直接影響を与えることはありません。
妊娠による子宮の拡張やホルモンバランスの変化によるもの、消化不良や便秘が原因の腹痛は一般的な妊娠症状であり、時間経過や対策を通して改善されるため赤ちゃんに影響することはありません。
ただし、感染症などの病気による腹痛や、慢性的なストレスは赤ちゃんに影響することがあります。
赤ちゃんとママの健康を守るために、常に身体のサインに注意を払い、適切なタイミングで産婦人科を受診しましょう。
妊娠初期によくある腹痛とは?

妊娠初期に腹痛を感じることは珍しくありません。
妊娠に伴うホルモンの急激な変化や子宮の成長などが原因で、さまざまなタイプの腹痛が生じます。
ここでは、妊娠初期によく見られる腹痛のタイプとその原因について詳しく説明します。
おなかの左だけ・右だけが痛む
おなかの左右どちらか一方だけが痛む場合、子宮のまわりの円靭帯が引っ張られていることによる痛みの可能性があります。
子宮が大きくなるペースは左右均等ではないため、大きくなる過程でどちらか片方が痛くなることはあり得ます。
また、まれに、異所性妊娠(子宮外妊娠)が隠れていることもあります。子宮が大きくなることによる痛みであれば心配ありませんが、異所性妊娠でも片方が痛むことがあります。
痛みが持続したり強まったりする場合はすぐに医師に相談することが重要です。特に激しい痛みや出血を伴う場合は早急な対応が必要です。
ギューっと絞られるように痛い・生理痛のような痛みがある
妊娠初期の腹痛が生理痛に似ていると感じる方も多いです。
これは、子宮が妊娠に向けて成長し始める過程で、筋肉や靭帯が伸びるためです。この変化によりギューっと絞られるような痛みを感じることがあります。
生理痛と同様の痛みが続いていると感じる場合、通常は心配いりません。
痛みがあまりにも強い場合や、他の症状が出た場合は、念のため医師に相談してください。
痛みがひどい時には休息を取り、ゆっくりと過ごすだけでも楽になることがありますよ。
下腹部がチクチク・ズキズキする
妊娠初期にはチクチク・ズキズキするような下腹部の痛みも珍しくありません。
この痛みも、子宮が拡大する際に筋肉や組織が引き伸ばされるために生じることが多いです。
特に妊娠初期にはホルモンの影響で骨盤周囲の組織が柔らかくなるため、チクチクとした違和感や痛みを感じやすくなります。
この痛みは一過性であることが多く、通常の生活を続けるうちに軽減することが多いです。
また、便秘が原因でもこのズキズキした痛みを感じることがあります。妊娠中はプロゲステロンというホルモンの影響で腸の蠕動運動がゆるやかになり、便秘になりやすくなります。
普段あまり便秘を経験していない方は便秘によってチクチク・ズキズキとした痛みを感じやすいようですが、安静にしていて落ち着くようであれば心配ないでしょう。
そのほか、妊娠のごく初期の場合は着床痛の可能性も考えられます。
下腹部からお尻がキリキリ痛む・下痢のような痛みがある
下腹部からお尻にかけてキリキリとした痛みがある場合、原因のひとつとして妊娠による血流の増加やホルモンの変化によるものが考えられます。
特に、坐骨神経が圧迫されることでも同様の痛みを感じることがあります。この場合、痛みを和らげるためには適度な運動やストレッチが効果的です。
腰やお尻まわりを温めることで痛みが緩和されることもあります。
また、下痢による痛みも、下腹部からお尻にかけてキリキリ、と感じる方もいるようです。どちらも大きな心配はありませんが、痛みが長期間続いたり悪化したりする場合は医師に相談しましょう。
陰部がツーンと痛む
陰部にツーンとした痛みがある場合、ホルモンによる影響が考えられます。
妊娠するとホルモンバランスが大きく変化し、体内に水分を溜め込みやすくなります。そのため、陰部にむくみが生じて違和感や痛みを覚えることがあるのです。
一時的なものであれば問題ありませんが、長く続く・痛みが増す場合などは膀胱炎や外陰炎などの可能性もあります。
痛みが気になる場合は医療機関を受診しましょう。
妊娠初期に注意が必要な腹痛とは?

妊娠初期には体内で多くの変化が起こり、その過程で腹痛を感じることも少なくありません。
しかし、一部の腹痛は注意が必要なサインであり、早めの対応が必要になることも。
ここでは、妊娠初期に特に注意が必要な腹痛の特徴と対応方法について詳しく説明します。
排尿時に痛む・トイレが近い
排尿時に痛みを感じたり、トイレが異常に増えたりする場合は、膀胱炎などの尿路感染症の可能性があります。
妊娠中は免疫力が低下するため、感染症にかかりやすくなります。これらの症状が見られる場合は、早急に受診し、医師の診療を受けることが重要です。
尿路感染症を放置すると、膀胱よりさらに上部の腎臓に炎症が起こる「腎盂腎炎(じんうじんえん)」など深刻な病気になることもあります。
出血がある
腹痛とともに出血がある場合は、流産や子宮外妊娠の可能性が考えられます。
特に鮮血が見られる場合は緊急性が高く、すぐに医師の診察を受ける必要があります。
少量の出血であっても、妊娠中の出血は何らかの異常の兆候であることがあるため、自己判断せずに医療機関に相談することが重要です。
痛みが激しい・どんどんひどくなる
腹痛が激しくなったり、どんどんひどくなったりする場合は、流産が進んでいる状態や急性虫垂炎、異所性妊娠などが考えられます。
これらの症状はどれであっても、迅速な対応が必要です。
また、冷や汗が出たり、眠れないほどの激しい痛みが出たりする場合も同様に注意が必要です。
痛みがひどくなっていると感じたら、すぐに医療機関を受診し、適切な診断と治療を受けるようにしましょう。
また、妊娠中は自己判断で市販薬を使用することは避けて、医師に相談してください。
嘔吐した
腹痛とともに嘔吐が見られる場合、つわりの可能性もありますが、食中毒や胃腸炎、あるいは高血圧合併妊娠の可能性があります。
嘔吐による脱水症状や、食中毒は赤ちゃんの健康に影響を及ぼすこともあります。
異常を感じたらすぐに医師の診察を受けましょう。
症状が軽い場合や、医師から自宅で安静にするよう指示された場合は、電解質飲料などで水分補給をしながら、無理せず過ごすことを心がけてください。
妊娠初期の腹痛を和らげる方法は?

妊娠初期に感じる腹痛は、ホルモンの変化や子宮の成長によるものが多いです。
これらの腹痛を和らげるためには、いくつかの方法があります。以下に具体的な方法を紹介しますので、ご参考にしてください。
楽な姿勢で休む
腹痛を感じた際に一番簡単で効果的なのは、楽な姿勢で休むことです。
特に横になって膝を軽く曲げた姿勢や、クッションを使って背中をサポートした姿勢が効果的です。
腹部への圧迫感がない服装や姿勢で、無理に動かずに安静にすることで痛みが和らぐことが期待できます。
体を温める
体を温めることも腹痛を落ち着かせるのに有効です。
腹部に温かいタオルやホットパックを当てることで、筋肉が緩み血行が良くなり、痛みが軽減されます。
また、温かい飲み物や食べ物も効果的です。おすすめは以下の飲み物です。
体を温める飲み物
生姜湯
ハーブティー
温かいスープ(野菜スープや味噌汁)
ハーブのなかには子宮収縮作用があるとされるものもあります。
1〜2杯は影響がないとされていますが、妊娠中は飲みすぎに注意し、ほかの飲み物を選んでくださいね。カフェインを含む飲料も、同様に控えましょう。
消化によいものを食べる
消化に良い食べ物を摂取することで、腹痛を和らげることができます。脂肪分の多い食べ物は避け、シンプルで軽いものを選びましょう。
特に以下のような食べ物がおすすめです。
消化によい食べ物
おかゆ
ヨーグルト
バナナ
野菜スープ
水分をこまめに摂る
水分をこまめに摂取することで、脱水症状を防ぎ、体内の機能を正常に保ちます。
体内の機能を正常に保てれば、腹痛も和らいでいくでしょう。
水分補給には体を冷やさず、糖分を含まないものがおすすめです。
便秘のときは食物繊維を摂取する
便秘が原因の腹痛がある場合、食物繊維を含む食品を摂ることをこころがけましょう。
食物繊維を摂取することで腸の動きを促進し、便通を改善できます。
食物繊維が豊富な食べ物
全粒穀物(全粒パンやオートミール)
豆類(レンズ豆、ひよこ豆)
新鮮な野菜(ほうれん草、キャベツ)
果物(リンゴ、ベリー類)
これらの方法を活用することで、妊娠初期の腹痛を和らげ、快適な妊娠生活を過ごすことができるでしょう。
妊娠初期に痛み止めを飲んでもいい?

妊娠中に痛み止めを服用する場合は、必ず医師に相談しましょう。
また、薬を服用する際の基本的な注意点として、用量を守ることと、長期間の服用を避けることも大切です。
妊娠初期の痛みは自然な現象である場合が多く、休息や生活習慣の見直しで改善することも考えられます。
無理をせず、医師のアドバイスを受けながら対応してママと赤ちゃんのともに健康を守りましょう。
妊娠初期の腹痛についてよくある質問

妊娠初期の腹痛は珍しい症状ではありませんが、不安に感じるものですよね。
ここでは、妊娠初期の腹痛についてよく寄せられる質問をまとめているので、参考にしてください。
妊娠初期と生理前の腹痛の違いは?
一概には言えませんが、痛みの場所や感じ方が異なるようです
妊娠が確定していないごく初期は、腹痛の原因が生理なのか妊娠なのかわからず、不安に思うこともあるでしょう。痛みの程度や感じ方は人それぞれ異なるため、一律に「こんな違いがある」ということはできません。しかし、トモニテ編集部が行ったアンケート調査によると、生理痛とは別の場所が痛んだり、痛みの感じ方が違ったりすることがあるようです。腹痛の原因を明らかにするには、妊娠検査薬を使うとよいでしょう。生理予定日の1週間後以降に使用でき、正しく使用すれば高い精度で妊娠の有無を判断できます。気になるときは試してみてくださいね。
妊娠初期と生理前の腹痛はどう違った?
妊娠初期と生理前の腹痛にどのような違いを感じたかを調査したところ、以下の回答が寄せられました。

べすもあさん/30代/会社員(正社員)/北海道在住/2児のママ

ターロットさん/20代/パート・アルバイト/関東地方在住/2児のママ

熱海のカービィさん/40代/専業主婦/関東地方在住/1児のママ
人によって、違いの感じ方が異なることがわかりますね。
妊娠初期の下腹部痛、出血なしなら問題ない?
安静にして治まるなら心配いりませんが、痛みが続く・強くなる場合は医師に相談しましょう
妊娠初期の下腹部痛は、ホルモンバランスの変化や子宮の拡大、便秘などが原因と考えられます。出血がなく、痛みも一時的であれば心配しなくても大丈夫です。ただし、痛みがだんだん強くなったり、ずっと続いたりする場合は、切迫流産や流産の可能性もあります。すぐに医療機関を受診しましょう。
妊娠初期の腹痛はよくある症状のひとつ!激しく痛む場合や出血がある場合は病院へ

妊娠初期の腹痛は、子宮の拡大やホルモンの変化に伴うもので、よくある症状のひとつです。
多くの場合、落ち着いて休むことで改善します。
しかし、腹痛が強くなったり、出血を伴ったりと異常を感じる場合は医療機関を受診しましょう。
妊娠初期の腹痛について理解し、適切に対処することで、安心して妊娠生活を送ることができますよ。
- 妊娠初期の腹痛はホルモンや子宮の拡大による自然なものが多い
- 激しく痛む、長く続く・治らない、出血がある場合は病院へ
- 腹痛以外の症状にも注目して異常を感じたら相談しよう
- おなかを冷やさず体が温まる飲み物をとりゆっくりしよう
出典
※本記事は公開時点での情報となります。
※本記事は妊娠中の方への情報提供を目的としており、診療を目的としておりません。
※本サイトでは正確な情報を提供できるよう最善を尽くしておりますが、妊娠期の母体の状態は個々人により異なるためすべての方に適用できるものではございません。
※本サイトの記事中で紹介している商品やサービスは編集部が選定しております。記事の監修者が選定・推奨したものではありません。
※記事の一部では妊娠中の方から寄せられた体験談を紹介しておりますが、個人の実体験に基づいており医学的根拠があるものとは限りません。専門家の見解と異なる意見も含まれるためご注意ください。
※掲載情報に基づく判断はユーザーの責任のもと行うこととし、必要に応じて適切な医療機関やかかりつけの病院などに相談・受診してください。
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